Friday, October 26, 2018

The Temporary First Aid at Sumiyoshi bridge was made by a digging hut where the atomic bombed corpses were pulled up and burned on the tin board from the Honkawa river.

住吉臨時救護所は掘っ立て小屋であり、トタン屋根であった。被爆者のわずかな応急手当てをして、生存可能者を後方の救護所へ護送した。トタン板の上で、本川に流れて来た被爆者の死体を引き上げては火葬した。多くの火葬された白骨の一部が散在した。
 広島市に原子爆弾が1945年8月6日午前8時15分に投下されて、爆心地の周辺は完全に崩壊して全滅した。爆心地から約1.4km太田川に分流である本川の最も南側に住吉橋がかかっていた。原子爆弾が炸裂して約1週間後の8月12日頃に、住吉橋東詰めに被爆者を収容する臨時救護所があった。この救護所には、東地区の警備隊長が管轄して、軍医1名、衛生兵1名の体制で、重度の被爆者を収容した。近隣には住吉神社、中島国民学校、広島県立病院、広島県庁があり、広島市の東西を結ぶ繁華街であり、多くの被爆者が倒れて被爆死した。


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In the attack on the Kursk region by the Ukrainian army, the North Korean army suffered heavy losses from December 14 to December 15, 2024, with around 30 soldiers killed or injured, and the bodies of North Korean soldiers lying on the snowy plain.

ウクライナ軍のクルスク地方の攻撃で、北朝鮮軍は大損害を伴って、補充が必要となった。ウクライナ情報筋によると、北朝鮮軍の部隊は2024年12月14日から12月15日にかけて大きな損害を被り、少なくとも30人の兵士が死傷した。北朝鮮軍兵士は複数の部隊のFPVドローンの連携攻撃によって...